原水禁世界大会(長崎)の参加報告

品川地域支部竹虎分会の伊藤さんから、原水禁世界大会(長崎)の参加報告が届きました。

 竹虎の伊藤です。原水禁世界大会の感想文を送ります。本当に貴重な旅でした。送り出してくれたみなさんに、あらためて御礼申し上げます。
 <世界大会長崎のつどいの感想>
背中一面、そして左腕に重度の火傷を負った少年の写真、名前も知らず私の記憶の中にありました。 当時16歳の被爆者、谷口稜曄(すみてる)さんでした。8月7日「長崎のつどい」で壇上に立たれた姿を見ただけで、私は胸が熱くなりました(写真右)。
8歳で被爆し家族をすべて失った奥村アヤ子さんの言葉も一生忘れることはないでしょう。 「平和の原点は人の痛みがわかる心を持つこと。一人一人が歴史と原爆の恐ろしさを学んでほしい。」 

人それぞれ方法は違っても非核平和を訴えていかなければと強く思いました。(「続きを読む」へ)

<被爆体験を聞いての感想>

丸田さんは、中学1年生の学友300人中114人死亡した中、英語の試験を終えて帰宅後、自宅で被爆し生き残りました。

「背中に窓ガラスを受けて50か所に及ぶ破片が突き刺さった。この世の地獄を見ながら母の死を聞いても何の感情も起らなかった。」 淡々とした語り口は、あまりに辛い体験を話す者の 精神のバランスを保つ工夫なのかもしれないと感じました。
 <職場に戻ってからのアピール、決意など>

①同じビル内の社員(28人)に長崎土産のクッキーを配りました。

 クッキーには長崎からのメッセージを添えました(写真左)。

②被爆者から聞いた話を100人に語り非核平和を訴える。署名

 もできるだけ集めたい。

③現地で購入した本「長崎に生きて」(被爆者 故 渡辺千恵子さ

 ん著)の回覧を開始しました。