日本IBMは全面解決をはかれ!ロックアウト解雇も賃金減額もただちに撤回しろ。


9月15日(木)、日本IBM本社前において、争議の全面解決を求める集会を開催しました。本社前を埋め尽くす多数の参加がありました。集会終了後は、人形町までパレードを行いました。

今や日本IBMは、①団体交渉拒否事件での不当労働行為救済命令の確定、②賃金減額裁判での請求認諾、③ロックアウト解雇裁判1次・2次の地裁敗訴と続き、その労務人事政策の誤りと破たんは明らかです。

現在係争中のロックアウト解雇事件第3次~5次、賃金減額第2次訴訟についても、先行した訴訟と事件の本質・背景は同様です。日本IBMは、司法による断罪によって社会的信頼を失墜させるという愚行を繰り返すことはやめ、司法の判断に素直にしたがい、憲法や労働法制を順守し、労働者の雇用と基本的人権を尊重する労務政策へと抜本的に転換するべきです。

JMITU日本IBM支部には、この間、新たな組合員が加入しています。今年、賃金減額を通知されたIBM社員はすぐにJMITU日本IBM支部に相談してください。「業績が期待値に届かなかったと評価された社員」などという具体性のない理由で賃金減額するなどということは、日本の労働法では許されません。JMITU日本IBM支部に加入して、雇用をまもり、労働条件の改善を実現しましょう。